Unity勉強会に向けて(5)光あれ

引き続き、ドットインストールの「Unity入門(全26回)」をやりながら予習を進めていきましょう。#9を見ながら進めていきます。


前回作成した「ゆうMUG柄の床とボール」、なんとなく色が悪いというか、暗い感じがしているのが不思議でした。

ボールを置きました
ボールを置きました

原因は、この世界には光源がないからなのでした。むしろ薄暗くても見えている方が不思議で、本当なら真っ暗になってしまうところです。そこで、光源(Directional Light)を配置してみます。

Directional Lightを追加
Directional Lightを追加します

ドットインストールで使っているものとはバージョンが違うので、少しメニュー構成が違います。ここではHierarchyからCreateを選択した後、Lightの下の「Directional Light」を選びます。

明るくなりました
明るくなりました

見事、この世界に明かりが灯りました。講座の中でも「太陽のような…」と紹介されているとおり、Directional Ligntとは「向きのある光源」、すなわち無限に遠いところから一方向に照らすような働きをするようです。上の画像では、光源が見かけ上ボールと床の間に設置されているように見えますが、実際には遙か無限の彼方から照らしていることになります。

影をつけてみます
影をつけてみます

そのことがよく分かるよう、ちょっと設定を変えてみました。照らされた物体の影ができるようにしてから照明の向きを調整し、床の上に影が落ちるようにしています。見かけ上の光源の位置とは無関係に、遙か彼方にある光源によって影が出来ているのがお分かりかと思います。念のためですが、ゆうMUGの「U」の下にある黒い丸が影です。

光源と影の効果がよく分かる動画を添付しておきます。こんな感じで、ボールが落下するにつれて影もそれらしく動いていくのがお分かり頂けると思います。

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