Unity勉強会に向けて(4) 落ちるボールを作る

引き続き、ドットインストールの「Unity入門(全26回)」をやりながら予習を進めていきましょう。#7、#8あたりの内容です。

Game Objectの外見(色とか、模様とか)を指定したいとき、普通に考えるとそのオブジェクトにいろいろ設定を書き込みたくなりますね。しかしUnityでは、まず属性を表すAssetを作成しておき、それをObjectに貼り付けるという方法を使うようです。ゲームには同じ属性の物体が大量に出てくることが多いので、こういう方法の方が合理的なのかもしれません。

Materialを作成
Materialを作成します

物体の色を設定する場合は「Material」というAssetを作成します。ProjectタブのAssets枠を右クリックするとメニューが出てきますので、Create -> Materialの順に選択します。まずは適当な名前を付けておくと良さそうです。

ゆうMUG模様の床
ゆうMUG模様の床ができました

細かい操作方法はドットインストールを参照してもらうとして、色と柄を設定したMaterialを作成し、板状の物体に貼り付けることでゆうMUG模様の床が作成できました。3Dモデルになっているので、ぐりぐり回して楽しんだりもできます。

ボールを置きました
ボールを置きました

次に、床の上にボールを配置して落としてみます。これまでに習得した方法を使い、床の真上にボールを配置しました。このボールに物理的な性質を設定していくのですが、これにはボールのInspectorタブからAdd Componentを選び、Physicsメニューの下にあるRigidbodyを選択します。「硬い物体」というような意味でしょうか。

先程はAssetを使って色と模様を付けましたが、物体が弾むかどうかの属性も同様にAssetを使って付与します。一方で、物体の重さはそれ自身のInspectorタブからRigidbodyのパラメータを変更する必要があります。この辺、関連する性質でも付与する方法が違っているので、慣れるまでは注意する必要がありそうです。

Physic Materialを追加
Physic Materialを追加しました

AssetsにPhysic Materialを追加すると、物体が弾む感じのアイコンが表示されます。これは分かりやすいですね。ゲームでは物体同士が衝突する場面はよく登場するので、このPhysic Materialも弾み方の設定に一番良く用いられるのでしょう。

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これまでに覚えたことを応用すると、こんな感じで無限に落下するボールが作成できます。ぜひ皆さんもお試しあれ。


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