Unity勉強会に向けて(3)Game Object

引き続き、ドットインストールの「Unity入門(全26回)」をやりながら予習を進めていきましょう。#4の後半からです。

SceneにGame Objectを追加していきます。現時点でインストールされるバージョン(4.6.1f1)では、ドットインストール収録時点(4.2)とはちょっと画面が違っていますが、基本的な操作は同じです。

Game Objectの追加
Game Objectを追加します

HierarchyタブからCreateを選択するとObjectの一覧が表示されます。ここでは3DオブジェクトのCubeを生成することにします。

Cubeを生成
Cubeを生成しました

画面の初期設定が変更されていて、座標を表すグリッドは最初から表示されているようです。また、座標表示のON/OFFはアイコンではなく「Giznos」メニューから選択するようになっています。

視点の調節やObjectの設定などはドットインストール(#4、#5、#6)で紹介されているとおりなので、そちらを参考にしてみてください。この辺はじっくり練習して慣れる以外になさそうです。その際、#6で紹介されているTransferの操作方法を覚えておくといいでしょう。いろいろ触っているとオブジェクトが行方不明になったりしますが、これを覚えておけばいつでも原点付近に戻すことができます。

Transformをマウスで設定
Transformをマウスで設定できます

なお、ドットインストールの動画で「ドラッグでTransformを調節する」という操作が紹介されています。画面ではちょっと分かりにくいのですが、座標を表す文字(X、Y、Z)の上でマウスカーソルが両矢印に変わり、ドラッグで数字をいじれるようになります。

よくわからないのは「Gizmo(ギズモ)」という用語の意味です。Googleで検索してもそれらしいワードが引っ掛かってきません。OS X付属の辞書(ウィズダム英和辞典)によれば

1 (新しくて便利な)仕掛け, 装置, 新考案.

2 何とかいうもの (知らないもの, または名前を言うのを避けたいものに用いて) .

なんだそうです。更に調べてみると英語版Wikipediaに

Gizmo, a bounding box used for manipulating objects in 3D modeling computer programs

という項目がありました。内容はたったこれだけで解説もないのですが、要するに3Dモデルを操作するための表示画面、UnityではSceneが表示されているウィンドウのことをギズモと呼ぶようですね。もしかして3Dをやっている人には当たり前の単語なのでしょうか。